審美歯科治療のよくある質問(治療回数、痛み、値段など)

ご案内ページ

審美歯科 よくある質問

アメリカ審美歯科学会や日本審美歯科学会で、新しい審美歯科の知識を学んでいる院長の中野浩輔がお答えします。

審美歯科治療のよくある質問(治療回数、痛み。値段など)に院長がお答えします

審美歯科と美容歯科では、何がどう違いますか?

美容歯科は、主に美容外科に併設されている歯科治療を指すことが多く、審美歯科とは根本的な概念が違うと解釈されています。
美容歯科の中には見た目重視で、噛み合わせなどお口の機能性についての処置は不十分なケースがあります。
※全ての美容歯科にあてはまる訳ではありません。

それに対して審美歯科の考え方は、歯や身体の健康を考えるのが前提で、審美面(お口の見た目)の治療をします。

審美の治療回数は何回ぐらいですか?

こればかりは、患者さまのお口の状況次第なので、検査をしないと回数はお答えできません。
目安としては3ヶ月以内に治療が終わることが多い傾向にあります。

ただし、虫歯が深刻であったり、歯の神経治療が必要な場合は治療回数が伸びると考えてください。
注意していただきたいのは、広告の見出しで「3回の治療で治ります!」の様に、回数を断定している歯科医院は安全面で怪しいところもあるので気をつけてください。

保険が効く前歯のメリット・デメリットは何ですか?

保険が効く前歯は「硬質レジン前装冠」と呼ばれており、金属の上にプラスティックを貼り付ける構造になっています。

メリットは保険適応なのでお値段が安い点、デメリットはプラスティックが給水しやすく変色の可能性がある事と、歯の裏側に金属を使用するので透明感が出にくいなどが挙げられます。
変色する可能性や、見た目のことを考えますと女性にはオススメしたくないのが本音です。

他の歯医者で「歯の神経を取る」と言われたのですが、取らないといけないでしょうか?

歯の形を大きく変えるセラミック治療をする場合は歯の神経を取るケースがあります。神経を取る一番の欠点は、歯が少しもろくなることです。ただし、歯を補強するため、歯の中にコア剤と呼ばれる心棒を入れることになると思います。

この様に神経を取ることが必要なケースであっても、貴方が嫌であれば現在の担当医や他の歯医者に相談してみましょう。

審美歯科の治療は痛いですか?

基本的に痛みが伴う場合は麻酔処置してもらえるので心配いりませんよ。もし、不安なら担当医に事前確認しておきましょう。

最近の麻酔は進歩しており、ほぼ無痛に近い治療が可能ですし、それ以外にも痛みを抑える方法はあります。
例えば当院の場合なら表面麻酔、電動注射器や極細針の使用、温度コントロールした麻酔カートリッジなど、できる限り痛みが少なくなるような対策をしています。

セラミックの値段が歯医者によって違うのは、なぜですか?

お値段が違う理由ですがセラミックの様な自由診療(保険の効かない保険外診療)の値段は、各医院で決めて良いからです。

例えば、都市部の医院は、地方と比べるとテナントやスタッフの費用がかかるので、必然的にお値段が割高になりやすい傾向にあります。
もちろん、自分の土地で医院経営している場合やセラミック素材を大量購入できる人気医院の様に例外もあります。
一概には言えませんが、自由診療の価格面においては地方のほうが魅力的な医院が多いかもしれません。

歯にセラミックを被せれば、虫歯にはならないですか?

残念ながら、何も被せていない歯とセラミックを被せた歯を比較すると、セラミックを被せた歯のほうが虫歯リスクは高いと言えます。
その理由は、どれほど精密な治療でもセラミックと歯の間にはミクロン単位の境目ができてしまうので虫歯になる可能性が残るからです。

ただし、今の予防歯科は進歩していますので定期検診で歯の予防をされるのであれば、セラミックでも虫歯リスクは大幅に低下できます。

審美歯科について気になることががあれば、下記サービスをご利用ください。

ホワイトニング・審美歯科の無料相談
上段に戻る
ホワイトニング小冊子の無料配布(岡山の方限定)
ホワイトニング・審美歯科相談 歯のホワイトニング小冊子